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卓球・石川佳純は東京五輪に欠かせない存在!その理由とは

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卓球・石川佳純は東京五輪に欠かせない存在!その理由とは

 

言わずと知れた、卓球・石川佳純選手は、2020年東京五輪へ三大会連続出場を目指しています。女子卓球界では代表選考レースも白熱し、誰が代表入りしてもおかしくありません。

石川佳純選手は、実力経験共に申し分なく東京五輪に欠かせない存在です。その理由と今後の注目ポイントをお伝えします。

 

.東京五輪はチームを引っ張る存在に

 

石川佳純選手は、前回大会のリオデジャネイロと2その前のロンドンの2大会において、エースとしてオリンピックを経験しています。

リオの団体戦で相手チームに追い付く奮闘ぶりを見せ、ロンドンで銀、リオで銅と団体戦でメダルを獲得しています。オリンピックの空気を直に体感し、結果を残している石川選手の経験値は、他の選手にはない強みです。

経験値が代表選考に影響するわけではありませんが、東京五輪を27歳で迎えることや、実力経験共に、精神的支柱になることは間違いありません。

伊藤美誠選手や平野美宇選手など、女子卓球界は、若手が台頭してきています。そんな中での石川選手の存在は、過去の大会を見ても必要であると言えます。

例えば、ロンドンは平野早矢香選手、リオは福原愛選手のような、チームをまとめ鼓舞していく存在がいました。

そんな先輩を間近で見てきた石川選手もまた、同じようにチームを引っ張っていく存在になるでしょう。

近年の世界大会でも主将をつとめたことから、母国開催の東京五輪では、前回大会とはまた違った活躍を期待したいですね。

 

2.東京五輪でシングルスの雪辱を晴らす

 

石川佳純選手は、過去2大会ともに団体戦でメダルを獲得しています。しかし、前回大会のリオの女子シングルスでは、北朝鮮選手を相手に、初戦で敗退してしまいました。

その前のロンドン大会女子シングルスでは、ベスト4とあと一歩のところでメダルを逃しています。その分の期待もあっただけに、残念な結果となりました。

足の状態が思わしくなかったとは言え、石川選手自身、相当悔しかったことでしょう。その悔しさを晴らすかのようなリオの団体戦での活躍でしたが、やはりシングルスの雪辱はシングルスで晴らせ、です。

東京五輪の女子シングルス代表出場枠は、2つです。20201月に発表される世界ランクで、日本人選手の中で上位2名入りが条件となります。

注目の石川選手の世界ランクは、20198月現在で6位と、日本人選手でトップにつけています。このまま順調にいけば、シングルス枠で代表入りできるでしょう。

石川選手は、東京五輪を集大成として、ひとつの区切りと考えているようです。

個人でもメダル獲得、という偉業を成し遂げることは、石川選手の集大成にぴったりではないでしょうか。

 

3.東京五輪までの注目ポイントは

 

東京五輪までの注目ポイントは、何より、代表出場枠の3名に入るかどうかです。中でも、どの選手も狙うのが、シングルス代表で出場できる2名の枠です。残り1つは、団体戦のみになります。

気になる世界ランクは、20198月現在、石川選手(6)、伊藤美誠選手(8)、平野美宇選手(10)、佐藤瞳選手(17)の順です。

特に伊藤選手と平野選手は、黄金世代の中でも群を抜いた存在感で、石川選手とも引けをとりません。

東京五輪のシングルス代表枠は現在、この2人と競う形になっており、一つでも試合を欠けると世界ランクの逆転もあり得る所に位置しています。

代表選出までの国際大会は、これでもかという程の過密スケジュールで開催されます。

今季から新設された「T2ダイヤモンド」という大会は、7月、9月、11月の計3回開催されます。上位の成績を残せれば、ランク逆転も可能な高ポイントを獲得できる大会です。現在トップの石川選手でも油断はできません。

2019年は他にも、10月のワールドカップ、12月のグランドファイナルが控えています。

大会が続き、体力面やケガも心配されますが、勢いづいて好成績を残すことができれば、石川選出の代表入りが現実味をおびてきます。

代表選出の発表まで、一瞬たりとも目が離せません。

 

まとめ

 

いよいよ1年後に迫ってきた2020年東京五輪。ロンドン、リオと経験してきた石川佳純選手は、これまでとは違った、チームを引っ張っていく存在としての活躍が期待されます。

石川選手のどんな一面が見られるのか楽しみに、まずは東京五輪の出場枠を獲得できるよう、応援していきましょう。

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